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11月, 2024の投稿を表示しています

寒いので。

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 寒いので、今日はジャックとミーはおとなしく並んでストーブの上にいます。 横向きに寝ると喧嘩が始まります。

黒ニンニク

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  自家製黒にんにく。 今年も沢山植えました。 黒にんにく製造機?、3台がフル活動していました。 仕上がりは低温倉庫へ。 もちろんホワイト6片です。

平井寺文化財散策

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  馬頭観音の祀られているすぐ下の方に祠があります。 古川神社の山の神の祠です。 鳥居も朽ちて二本の木が立っているようです。 現在は神社に集められて、他の神様と一緒に祀られています。 若かりし頃、2回ほで祠の周りの手入れに出たことがありました。

平井寺文化財散策

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 久しぶりに大勢の人に囲まれました。 平井寺の馬頭観音。 旧の平井寺峠を行き来する人たちを見守っていましたが、現在は平井寺トンネルを行き来する 車を眺めていると思います。 お顔はトンネルの手前あたりを眺める感じです。 頭の上にあるとんがったものは、馬の顔が彫ってあります。

平井寺文化財散策

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 今回は、平井寺池 平井寺池 台風、大水の時に土砂が流れ込みます 今回も年明けから土砂の搬出作業が行われます。 昭和18年から池の作業が始まり、昭和22年完成になっております。 令和元年の台風の時も埋まり、10トンダンプ100台分を、転圧ををかけながら弊社工場の南側に入れました。 水抜けも最高です。

平井寺文化財散策

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下のかな穴から70m位上に登った所にあります。 入口は大きな石をくりぬいています。 奥行きはそんなにありません。 ここは止め山なので、やたらに入ることはできません。 今回は持ち主も一緒に登っています。  

平井寺文化財散策

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 かな穴の内部。 立って歩ける大きさ。 天井にはコウモリが。

平井寺文化財散策

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 かな穴の二番目の前に、 気が付かなかった事があったので先に。 説明のお話では、平井寺池(昭和18年)を造る際に亡くなった方の石碑が、池の南側に あったのがトンネルの工事で移転をしたと言うお話でしたが、一番右の一躰は明治五年とあり 違うので。 気が付いたのは、左の二躰。 印の形が合掌では無く、握りこぶしを重ねていました。 この二躰は大日如来様で、印の形は大日如来様だけが行う独特な智拳印(ちけんいん)、 最高の知恵を表しているそうです。 右手が左の指を抱え込むような形はインドで清浄の手とされる右手を仏、不浄の手とされる 左手を衆生になぞらえ、仏の智慧が衆生を包み込むことを表しているそうです。 平井寺に大日如来様を御祀しているのを、今回初めて見ました。

平井寺文化財散策

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  かな穴 入口が土砂で埋まっていますが、2,3m奥へ入れば人が立って歩ける高さになります。 天井にはコウモリがいました。 300年程昔、銀を目的に掘った穴です。 もちろん、何も出ませんでした。 次はもう少し上の場所へ移動。 この山は松茸の止め山です。

名古屋城

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  初めて名古屋城に行って来ました。 現在天守閣は工事中なので、本丸御殿を見学しました。 周りは回ったことがありますが、入ったのは初めて。 入口から奥までが長いので疲れました。 この後は、熱田神宮へ参拝に。

干し柿

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 今年は少し早めですが、干し柿を作りました。 今年は次郎柿で。 いつもの柿は皆、落ちてしまいました。 四角い大きな柿です。 ピラーで爪も少し削りましたが、無事に終了。 熱湯に着けて消毒。 つるして干します。 後は、たまに35度の焼酎を、霧吹きにて行います。 去年より半月早めです。